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2010年度秋学期PBLスタジオ5:国際軸

POPULATION:人口変化と都市のアイデンティティ

講師
石田壽一、小野田泰明、本江正茂、堀口徹(東北大学)
中田千彦(宮城大学)
福屋粧子(東北工業大学)
Paul Minifie、Jan van Schaik、Gretchen Wilkins、Stuart Harrison、Chris Gilbert(王立メルボルン工科大学/RMIT)
Jacques Brion、Elodie Nourrigat、Romain Jamot、Julien Bonnot(国立モンペリエ高等建築大学/ENSAM)
担当助手
阿部篤(せんだいスクール・オブ・デザイン研究員 ※所属は当時のもの)

【概要】

このスタジオは、地域の問題をグローバルな視点から捉えるとともに、文化的・思想的背景の異なる他者との恊働の中でプロジェクトワークとして進めることができる 人材育成を目指している。 東北大学都市・建築学専攻がモンペリエ(仏)、メルボ ルン(豪)の建築系大学と共同で、毎年、世界各地の異なる地域を取り上げ、現地に渡航して多国籍なプロジェクトチームで取り組む「国際建築ワークショップ/WAW」と連携して行う。2010年度はメルボルン近郊の灌漑地域ミルドゥーラを対象地として取り上げる。

【成果物】

  • PBL5
    TENKU NO SHIRO MILDURA
  • PBL5
    Avenue city
  • PBL5
    Street Talk
  • PBL5
    RE; ORIENTATION, An acupuncture of the edge
  • PBL5
    FLIPSIDE
  • PBL5
    JUST PUSH PLAY, seeding sport
  • PBL5

「2010年度秋学期PBLスタジオ5:国際軸」活動内容一覧

-2011.02.21-
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