メニュー

Archive

CiRws:シラバス

2012.07.02

2012年度春学期クリエイター・イン・レジデンスWS
選択科目|0.5ポイント

テーマ:移動するのは人か建築か

招待作家:assistant(松原滋+有山宙)

趣旨:
招待作家であるassistantは、現在奈良で建設中の「33年目の家」プロジェクトと関連した「ゴーストハウス」の制作を行なう。「ゴーストハウス」とは、建築家フィリップ・ジョンソンの週末住宅「ガラスの家」がある広大な敷地内にあるパヴィリオンの一つである。スチールとメッシュでできた、とても小さなゴーストハウスには、人間や小動物だけが通ることができ、球根を食い荒らす鹿などの大きな動物には通ることのできない入口が設けられ、中では百合が育てられた。フィリップ・ジョンソンへのオマージュとして、ゴーストハウスを仙台で制作し、フィリップ・ジョンソンの106回目の誕生日である7月8日の完成を目指す。

また、今回のプロジェクトは、7月28日から国際芸術センター青森ではじまる、企画展「肌理と気配」との連動企画であり、青森で展示される家の1/1模型および仙台で展示されるゴーストハウスは、展示終了後、青森から仙台を経由して、奈良へ運ばれ、実際の「33年目の家」に組み込まれることになる。

製作期間は7月2日(月)~7月8日(日)となっているが、ゴーストハウスは奈良の家のプロジェクトが完成する9月末まで引き続き、Katahira10敷地内に設置・公開展示され、植栽の育成がなされた後、奈良へと運ばれる。
SSD受講生は、制作・記録・育成等の諸活動に対し、自分の専門性を活かしうる関わり方を積極的に見つけ、参加する事が望まれる。

履修方法:
キックオフミーティングにて検討する。

修了要件:
キックオフミーティングにて指示する。

スケジュール:
製作期間=7月2日(月)〜7月8日(日) (予定)
展示・育成期間=〜9月末

メニュー