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[PBL4コミュニケーション軸]エスキス

2011.12.26

2011年12月22日(金)PBL4コミュニケーション軸のエスキスを実施しました。

グループごとに集めたアーカイブ事例と分析、気づいた点などを発表してもらいました。


ものと情報は同じものの異なる2つの相である、アーカイブはメタ概念である、コンテンツ/コンテナは切り分けることができない、「バベルの図書館」はアーカイブと呼べるのか、といったさまざまな論点が明らかになりました。

この第2課題「アーカイブのアーカイブ」は次々回2012年1月13日が最終講評会となります。今回の論点をふまえて、引き続きアーカイブの構造分析を進めて下さい。

またこのコミュニケーション軸では最終的にはデザインの提案をしてもらいます。テーマは「モニュメントとアーカイブ」。震災を未来に伝えるための環境情報システムを構想します。これまでリサーチした、マルチスケールのモニュメント事例や、構造的に整理されつつあるアーカイブの事例をふまえ、コミュニティの記憶装置の役割と活用方法を考え、提案してもらいます。

最終的には構想された環境情報システムについて、その価値をアピールするプレゼンテーション(インフォグラフィクス、イメージビデオ、プロトタイプによるデモ、インタラクティブなプレゼテーション…)にて表現してもらいます。

「誰に」「何を」「いかに」残すかをラディカルに問う、時を超えるコミュニケーションのデザインを期待します。

1)講義の内容について
第2課題のエスキス

2)配付資料
ハンドアウト(PDF=492KB)

3)次回の予定
内容:東日本大震災アーカイブ国際合同シンポジウム
日時:2012年1月11日(水)10:00-17:00
場所:仙台市国際センター大会議室萩ホール
http://www.dcrc.tohoku.ac.jp/archive/events/sympo201201.html

4)次々回の予定
内容:中西泰人レクチャ/第2課題最終講評
日時:2012年1月13日(金)18:30-21:00
会場:都市建築学専攻仮設校舎ギャラリートンチク
講師:本江正茂、中西泰人

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