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[PBL5国際軸]ファイナルレビュー

2011.12.02

各チーム、マスタープラン5分、建築プロジェクト10分×2〜3、ディスカッション15分という流れ。ゲストクリティークには、Le Port市都市計画局のFlorence、ランドスケープアーキテクトのSebastian、ENSAM AntenneのNicolasなど。


[発表準備1]

[発表準備2]

[発表準備3]

運河、トラム、緑地、港湾の倉庫群、工業施設の転用、ENSAM Antenneとメディアテークが位置する新市街の三角地帯(実に中途半端な空き地)、車を排除した都市のあり方に提案が集中。
オーストラリア人が持つ造形力、突破力、フランス人のトラム、運河、グリーンベルト志向、日本人の表現力、画力、現地学生による現地状況とのバランスによる混血プロジェクトの数々。

[発表風景1]

[発表風景2]

[発表風景3]

[発表風景4]

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