2011.11.20
本来ならば全員揃ってのキックオフのはずでしたが...今日は、遅れて3名が到着。
長旅の割りに妙に元気な3人を、まずはDos d’Aneに案内。残りの4名は明日の到着予定。
[キックオフプレゼン(通称オリンピック)で先陣を切る日本男児]
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午後2時、ENSAM Reunionの校舎で、キックオフ。各国の教員からの挨拶に続き、参加学生が各国で取り組んできた国内課題(それぞれ事前にレユニオン島Le Port市)を発表。
[ENSAMのElodieによるイントロダクション]
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日本チームは先行して到着した4名でスタート。続いてENSAM、RMIT。最後は、ENSAM Reunion。
[海外大学の発表に聞き入る現地の学生たち]
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その後、大学からLe Port市街を歩いて抜けて、ワークショップの作業場所となる埠頭の倉庫を経由し、ウェルカムパーティの会場であるヨットハーバーに。
ENSAM ReunionのStudents’ Organization主催(女の子5人が仕切っている)のパーティ。建築ガールズはレユニオン島にも健在のようである。
[ウェルカムパーティ会場があるヨットハーバー]
[ウェルカムパーティでは、現地学生の手作り料理が振る舞われた]