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PBL1メディア軸#2:仲俣暁生レクチャー/編集会議

2013.11.27

2013年11月26日(火)PBLスタジオ1メディア軸の第二回目講義を実施しました。


【日程】2013年11月26日(火)
【時間】19:00 − 22:30
【場所】SSDプロジェクトルーム2、1
【資料】
−レジュメ
−小課題資料_『仲俣暁生「震災後の小説空間とリアリティ」第一回(2013/11/26)』
−資料_『ねじれた都市と歴史の物語』五十嵐太郎
−資料_『名古屋/鉄道駅/震災後』五十嵐太郎
–ネタ出し資料_目次、各自の資料
–文学館アプローチについてのメモ
【内容】
〈仲俣暁生レクチャー+小課題出題〉
「震災後の小説空間とリアリティ」
〈編集会議〉
・宿題発表(ネタ出し)
・ブレスト
・レクチャー文字起こし担当決め
・分科会予定について

【以下、内容詳細】
〈仲俣暁生レクチャー+小課題出題〉
編集者、文芸批評家であり今学期のメディア軸非常勤講師である仲俣暁生氏に「震災後の小説空間とリアリティ」と題して、今回出題する小課題ののキーワードとなる「震災後文学」についてお話しいただいた後、質疑応答を行った。
このレクチャーの内容は今学期のスタジオ成果物『S-meme7』に収録される。


〈編集会議〉
・宿題発表(ネタ出し)
受講生各自が、宿題として提出した資料を元にネタ出しを行った。


・ブレスト
ネタ出しの結果を元に、雑誌のアイデアをブレストした。


・レクチャー文字起こし担当決め
今回の中俣暁生氏のレクチャーの文字起こし担当を決めた。
・分科会予定について
今回出されたネタを元に、次回講義までに目次たたきを整理してくることが決定した。
なお、宿題として出題され今回発表されるはずだった「紙メディア」の発表は、時間切れその他の事情により次回に延期されることとなった。
□次回講義
【日程】12月17日(火)
【時間】19:00 − 22:00
【場所】SSDプロジェクトルーム2
【内容】土方正志レクチャー、小課題中間講評、編集会議








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