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PBLスタジオ4コミュニケーション軸 #1 オープンレクチャー

2013.11.19

2013年11月18日(月)PBLスタジオ4コミュニケーション軸の第1回講義を実施しました。

情報デザイナー・プロデューサー/ATR Creativeの高橋徹氏を講師に迎え、『情報メディアとしての「地図」の今日的デザイン』と題し、レクチャーを行った。

高橋氏が制作している、スマートフォンなどのデジタルデバイスを用いたデジタル地図が紹介された。

古地図と現代の地図を行き来し、位置情報とテキスト、ARなどの情報をマッピングし、重層的な情報がデジタル地図によって提供されることで生まれる、新しい都市の見方や新たな地図の使い方が示された。

また、これらの地図を利用し実際の場所を訪れるとき、地図の面白さを左右する要素は、コンテンツよりもコンテキストが重要であるとの考えが指摘された。

その後、グループに分かれてディスカッション、及び質疑を行った。

多層的な情報をマッピングして、どんどん地図が複雑化する一方、グラフィックデザイナーが制作する、情報を削っていくような地図は道考えるか、という質問に対し、地図の目的が効率的にナビゲーションすることになっているとつまらない物になってしまうが、体験のコミュニケーションをコンテキストを定めてシンプルにすることとは必ずしも矛盾しないという回答がされた。

後半は、講義の説明とグループ分け、前期成果の共有とレビューを行った。

次回講義について

日時:2013年11月25日(月)19:00-22:00
会場:仮設校舎プロジェクト室2
講師:本江正茂、logue
内容:エスキス

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