2012.11.30
11月28日(水)、設計作業のスタートです。
本日より本格的な作業日です。12月1日(土)のミッドタームプレゼンテーションまで、残り三日間でマスタープランを詰めていきます。
朝10時からRMITのGretchen、ENSAMのGuillaume、東北大学の土岐によるエスキスが行われました。各チーム大まかな方向性は持てている様子です。
夜は、せんだいメディアテーク企画・活動支援室室長の甲斐賢治氏による歴史と文化のアーカイブに関するレクチャーが行われました。さて、このレクチャーは日本、仙台、そして被災地が抱える複雑な問題を共有する機会となったでしょうか。