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シラバス:2012秋Interactiveレクチャ

2012.11.02

2012年度秋学期Interactiveレクチャ

●テーマ:
グラフィックデザインの冒険

●講師:
秋山伸  (グラフィックデザイナー/edition.nord)
松田行正 (グラフィックデザイナー/マツダオフィス)
廣村正彰 (グラフィックデザイナー/東京工芸大学芸術学部デザイン学科教授/廣村デザイン事務所)

●コーディネーター:
五十嵐太郎(東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻教授)

●趣旨:
今期のInteractiveレクチャのシリーズでは、建築との関わりも深い、グラフィックデザインをベースとした活動を行うクリエイターがゲストとなる。

秋山伸は、東北大学と東京芸術大学で建築を学び、ノイズ音楽への関心から展開し、90年代からグラフィックデザイナーとして書籍、ポスター、展覧会などを手がけるようになった。綿密に計算された繊細なデザインや手作業の痕跡などを特徴とする。また、せんだいスクール・オブ・デザインの印刷物やHPの基本デザインにも関わった。松田行正は、自著や『10+1』の連載においてさまざまなインフォグラフィックを試みたほか、『建築雑誌』2008-2009年のデザインを担当し、せんだいメディアテークや富弘美術館などの建築のサイン計画も手がけている。また1985年に牛若丸出版を立ちあげ、毎年きわめてユニークかつ実験的なブックデザインの本を世に送りだしながら、ギタリストとしてライブ演奏も披露している。そして廣村正彰は、1988年に田中一光デザイン室から独立し、無印良品のパッケージや竹尾ペーパーショウなどを手がけ、近年は埼玉県立大学、日本科学未来館、横須賀美術館などの建築のサイン計画を行う。また京都のカプセルホテル「9Hours」ではグッドデザイン賞金賞ほか多数受賞し、あいちトリエンナーレ2013では公式デザイナーをつとめる。

この科目では、以上の三組のレクチャーと、受講者による長時間のインタラクティブな質疑応答によって、言葉によってデザインを論じることを学ぶ。

●修了要件:
3回開催のうち2回以上の出席。

●スケジュール:
#1 11/16 (金) 19:00-22:00 秋山「グラフィックと建築:構造主義と非表現主義」
#2 12/18 (火) 19:00-22:00 松田「線の事件簿」
#3 01/28 (月) 19:00-22:00 廣村「意識が発火する瞬間」

●会場:
house/阿部仁史アトリエ[仙台市若林区卸町3丁目3-16]

●備考:
一般公開/要事前申込/ドリンク代500円

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