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PBL1メディア軸#4

2012.06.20

PBLスタジオ1メディア軸の第四回目授業を行いました。

【日程】6月19日(火)
【時間】19:00 − 22:30
【場所】SSDプロジェクトルーム1
【出席】10/10
【資料】
講義レジュメ
■宿題提出資料|小崎先生課題
■宿題提出資料|リサーチ課題
【内容】
<小崎先生課題チェク>
・提出課題全体への講評
・課題ごとの講評
・課題の出題し直しと方向性決め
<編集会議#4>
・今回までにミーティングを行なった班の確認と報告
・リサーチ原稿のエスキス
・編集上次までにまとめておくべき事項の確認
・6月24日(日)のフィールドワークについて確認
・編集作業班文字起こし分担


【以下内容詳細】
<小崎先生課題チェク>

・提出課題全体への講評
一番始めに、先週の授業で回収して小崎先生に送り事前に目を通していただいていた「パフォーミングアーツ/パフォーマンスアートの企画書を書く」課題に対する提出物に対して小崎先生から講評があった。ここでは提出された課題の多くに共通する(1)「アート」企画としては少し到達度が低い(2)これをS-memeに載せる際の形が難しい、という二点の指摘があった。(1)は現代アートを評価する軸として頻繁に使用される「コンセプト/コンテクスト/レイヤー」という3つの言葉を用いて説明された。この三つの言葉を元に、アートは量的に計れるものではないかという話があった。(2)では集まったフォーマットが(指定も無かったため)ばらばらであることに対する指摘であった。
・課題ごとの講評
全体の講評後、受講生10人の提出した課題ひとつひとつに対し、特に「コンセプト/コンテクスト/レイヤー」に触れながら、どういった点が足りなかったか、どういった要素を増やせばコンセプト、コンテクスト、あるいはレイヤーが増えるのではないかという形で小崎先生から講評コメントをもらった。

・課題の出題し直しと方向性決め
今回提出された課題が上記の(1)(2)の理由を持ってとても難しかったため、改めて課題を出し直すことが提案された。新しい課題では
 何かひとつ全体をまとめるテーマをみつける(例:「○○演劇祭」のような、イベントとしてのまとまりが感じられるもの)。
 そのテーマの下、既にある演劇作品を選び新たに企画書を書き直す。
 今度は書き出すべき事項、フォーマットも決める。また、雑誌に掲載することを前提としたレイアウトづくりも同時に進める。
といった方向が打ち出された。そこでまず始めに、全体をまとめるテーマとして何があり得るかを全員でブレストした(ここではまとめ方の方針としての分かりやすさから、誰か作家を選んでその作品で演劇祭を考える形で話が進み、やはり仙台ゆかりの作家を扱うのが良いだろうということで井上ひさし、伊坂幸太郎、宮藤官九郎、岩井俊二、佐伯一麦、瀬名秀明、石川裕人、魯迅、芭蕉、土井晩翠等の名前が上がった)。またその中から、全体の統一感が出そうなことや作品の多さその他を考慮し、受講生それぞれが井上ひさし作品を選んで課題をすすめることが決まった。

<編集会議#4>
・今回までにミーティングを行なった班の確認と報告
今回の授業までにミーティングを行なったのは装幀班のみであった。装幀班から6月14日に行なったミーティングで製本部との打合せに向けてのミーティングとして、前回のミーティングで出た案のモックアップを作って持ち寄った様子などと、マップ担当やレイアウト担当などが決まったことと26日の次回編集会議までにレイアウトのたたきを作成してくることになったことなどが報告された。
・リサーチ原稿のエスキス
今回の授業までに文章になった形でリサーチ原稿を提出することになっており、提出があった受講生の原稿に対しては、受講生本人から進捗状況について簡単な発表を行なった後、どのような点を明らかにしながら原稿を進めたほうが良いかと言ったアドバイスが五十嵐先生よりあった。また、リサーチ原稿として何を書くかが曖昧であった受講生に関しても担当するテーマが割り振られた。
・編集上次までにまとめておくべき事項の確認
新しいテーマの原稿が入って前回決定した台割に変更を加える必要が出て来たため、編集ミーティングを設けることになった。今後、各自の担当原稿は進められるだけどんどん進めていき、レイアウトのたたきができ、編集担当が台割を考え、文字数やカットの指定ができるようになるのを待つことになった。
・6月24日(日)のフィールドワークについて確認
6月24日(日)に行なう仙台市内にある彫刻鑑賞のフィールドワークについて、日時や場所の決定事項を通達した。また、このフィールドワークの後にまたフィールドワークを行ない、その後でフィールドワーク座談会を行うことを決めた。
・編集作業班文字起こし分担
すでに終わった小崎先生、村上先生のレクチャーの文字起こしの担当を決めた。

【所感と反省(研究員)】
・今回はレクチャーの時間がなかったからか、時間に(少し)余裕があった。でもやはり長引いた。
・机を囲んでの会議のやり方のほうがやはり良い。椅子だけ円形に並べても、あまり皆の心がまとまらない気がする。
・もう少しブレストが盛り上がる感じになればなあと思うけれども難しい。みんなもっと思っていることを言えばいいのにと思う。
・19時開始と言って、事前連絡無しに遅刻する人が多くなっている。良くないと思う。
・班で進める形をとっている成果が出て来ているというのか、今回の学期の中で、担当を持っている人たちの関わり方がだんだん責任を持ってやっている感じが出て来たように思う。良いと思う。

□フィールドワーク
【日程】6月24日(日)
【時間】10:00 –(二時間程度)
【集合場所】市民会館正面入り口

□次回講義
【日程】6月26日(火)
【時間】19:00 − 22:00
【場所】SSDプロジェクトルーム1
【内容】編集会議#5

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