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[PBLスタジオ3 社会軸] シラバス

2010.11.08

テーマ:
「コンベンション機能から見た創造都市仙台の可能性」

講師:
小野田泰明(東北大学 都市・建築学専攻)
小杉 雅之(日本政策投資銀行 企画調査課長)
宮地 義之((財)日本経済研究所 調査第一部長)
吉良山 寛((株)日本コンベンションサービス 東北支社支社長)
服部 三雄((財)仙台観光コンベンション協会 コンベンション担当部長)
杉崎 栄介(横浜市芸術文化振興財団 コーディネーター)
佐藤 芳治(東北大学 都市・建築学専攻、都市デザインワークス代表)
坂口 大洋(東北大学 都市・建築学専攻)

助手:
保科陽介(せんだいスクール・オブ・デザイン)

趣旨:
現在の日本、中でも東北地方は著しい人口減少に苦しんでいるが、世界全体を見ると、爆発的な都市人口の増加は依然進行中で、都市間競争も激しさを増している。もはや100万都市は珍しいことではなく、都市自身が様々な戦略を駆使しなければ、世界の富はその上を通り過ぎ、持続的再生すらおぼつかない状況となっている。このように競争がグローバルに展開する中で、都市が自律するために、国際的な交流人口を増加させる戦略が脚光を浴びている。そこで観光と並んで注目されているのが、コンベンションビジネスだ。
本スタジオではコンベンションシティとして成功している世界の都市を題材とし、そこにおける核施設(コンベンションセンター)のあり様、都市資源の活用、そしてそれらを成立させているビジネスモデルの検証などを行う。
それらを通じて最終的には、仙台にはどのようなコンベンション施策が考えられるかを具体的に考える。自然の保護、事業モデルの評価、そして都市の個性との関連、これらを矛盾なく結ぶ方策はあるのか。履修者は、それぞれのアイデアを競いながらも「条件」を創造的に「デザイン」する方法を習得する。

スケジュール:
1)11/10[水] 18:00-20:00 ガイダンス 条件をデザインすることの創造性|小野田泰明:東北大学
2)11/14[日] 13:00-18:10 フィールドサーべイ
12:50 仙台市博物館前集合
13:00-15:00 広瀬河岸散策+せんだいセントラルパーク構想解説|佐藤芳治:都市デザインワークス
15:00-17:30 コンベンションビジネス勉強会 挨拶|池田 規子:仙台国際交流協会副理事長 講演「創造都市とコンベンション機能(仮)」|吉良山寛:日本コンベンションサービス、「仙台におけるコンベンションの展開(仮)」|服部三雄:仙台観光コンベンション協会
17:30-18:10 国際センター施設見学|案内:国際センター
3)11/17[水] 18:00-20:30 発表・ディスカッション:都市仙台の都市資源
4)11/22[月] 18:00-20:30 事業計画のための金融の基礎|小杉雅之:日本政策投資銀行+宮地義之:日本経済研究所
5)11/29[月] 18:00-20:30 事業計画の考え方|小杉雅之:日本政策投資銀行+宮地義之:日本経済研究所
6)12/06[月] 18:00-20:30 作業日+ショートレクチャー 創造都市のトレンド|坂口大洋:東北大学
7)12/22[水] 18:00-20:30 中間レビュー
8)01/11[火] 18:00-20:30 創造都市の光と影:コンベンションシティ横浜(仮)|杉崎栄介:横浜市芸術文化振興財団
9)01/18[火] 18:00-20:30 エスキス
10)01/25[火] 18:00-20:30 エスキス
11)01/29[土] 13:00-17:30 スタジオ内講評会・最終チェック
12)02/04[金] 時間未定 学内最終講評会

場所:
未定

備考:
Research 現状把握 東北、仙台、敷地の特性(青葉山公園、歴史、地形、交通、etc)
現在のイベント(夢メッセみやぎ、イベント開催数、イベント種類、動員数、需要、etc)
諸都市のコンベンション・センター、コンベンションシティ参照
波及効果 都市の活性化、地域経済の活性化、税収基盤の拡大と税収の増加、地域の知名度の向上、
需要見通し(東北、仙台、住民の特徴、etc)
Output       仙台特有のコンベンション・センター、コンベンションシティ像の提案
立地、必要とされる施設の種類と規模、都市資源との関連、運営戦略

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