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メディア軸 成果物『S-meme6』配布のお知らせ

2013.09.10

SSD2013年度春学期PBLスタジオ1メディア軸成果物『S-meme6』入手方法について



(応募方法はこのページの一番下にあります)

仙台から発信する文化批評誌『S-meme』の第六号が完成しました。今回はスタジオテーマを「演劇/ライブから考える」とし、S-meme史上最多数の27名へのインタビューを行って仙台の演劇/音楽シーンについてまとめました。また、パフォーミングアートに関わるという視点から、劇場、ライブハウスに限らず、クラブ、ライブも行うカフェやストリートでのパフォーマンスについてもお話を聞いており、人の口から語られる生の仙台が詰まっています。

今回の装幀は、フライヤーやポスターをわっと集めたような形、になっています(SSDの学内講評会で、他スタジオの先生方から賛否両論!)。演劇鑑賞やライブ参戦が初めてという受講生も多い中、訪れる演劇/ライブの現場で流通する紙のメディアのボリューム感に圧倒された体験と共に、雑誌制作過程の中でギリギリまでひとつでも多いインタビューを行って記事に反映したいという気持ちが反映された、装幀のデザインだけではなく編集制作の仕方のデザインにまで取り組んだ結果の形となっています。

〈五十嵐太郎「巻頭言|演劇/ライブから考える」より抜粋〉

「今期はなるべく、普段自分が鑑賞しないジャンルのものに出かけることも目標とした。かくして受講生が相互に講師となって知らないジャンルを教えあったり、知らない仙台を発見して、これらをまとめて表現しようとしたのが、6 号の内容である。講師としては、劇場の研究とフィールドワークを続けている坂口大洋氏を迎えた。ゲストとしては、フェスティバル/トーキョーのプログラム・ディレクターの相馬千秋氏、イラストレーターの前田佳寿氏を招いてレクチャーしていただいた。だが、今回は特別な出来事が起きた。それは受講生が過去最多のインタビューを自発的に実行したことである。その結果、今回は論考やレビューなどのテキストよりも、インタビューをもとにした記事が圧倒的に多い。これはまったく予期していなかった展開だったが、対話をする、はなしを聞く、という行為は、演劇/ライブにふさわしいもののように思われた。すなわち、『S-meme』6 号は、生の言葉を拾い、それらの集積になっている。」

どうぞ手にとって、紙のメディアでしかできないユニークな雑誌を楽しんで下さい。

〈コンテンツ一覧〉★=受講生以外による寄稿
巻頭言/月刊ライブスケジュール+費用カレンダー 五十嵐太郎
目次/インタビューリスト、奥付
[Lecture]演劇はなぜ、都市に出るのか? 相馬千秋
[Lecture]劇場における身体性と都市の創造性―演劇×都市×仙台=? 坂口大洋
[Lecture]地域と音楽へのアートワークを通じた関わり YossieThrashgraphics
チケットから見る俺史 新藤大介
BIRDLAND STUDIO 菊地充洋
Interview アンテナ 浅沼拓也
THIS IS SENDAI BAND !!! 仙台を活動拠点とする/していた凄いバンド特集 浅沼ほか
“我が家”K’s STUDIO 新藤大介、浅沼拓也
rock café PeTeR Pan 今泉絵里花
喫茶ホルン―古きものをこよなく愛するバンドマン 佐藤里奈、浅沼拓也
人と人が繋ぐカフェ「火星の庭」Interview 前野久美子 佐藤里奈、浅沼拓也
Aromatic Wonder at Forsta ネストル・フェルナンド・イサザ・モラレス
舞台となる道―仙台アーケードストリートミュージシャン― 横田広果、今泉絵里花
インタビュー/レビュー「イシノマキにいた時間」 草刈博之、ほか
「透明な旗」INTERVIEW+REVIEW  冨田小緒里、ほか
SUBWAY 坂口大洋、冨田小緒里
仙台の演劇史/演劇って? 冨田小緒里、佐藤まどか
杜の都の演劇祭 鈴木拓インタビュー 冨田小緒里、横田広果
『シェイクスピア・カンパニー』主宰 下館和巳氏インタビュー 山形裕昭
★在仙演出者伊藤み弥の演劇的軌跡  伊藤み弥
クラブという音楽の現場―CLUB SHAFT 今野賢治
インタビュー 榊原光裕 with 佐藤聡子 北向志保
―在仙ジャズミュージシャンへ《仙台のジャズシーン》を伺う―沢野源裕/今村陽太郎 北向志保
REVIEW ADLIB アディル・ワヒドー・スィディキー
編集後記

〈応募方法について〉

1) 郵便 ※学生の方はこちらでお願いいたします。
下記の応募フォームよりお申し込み後、返信用封筒(角型2号以上/240円分切手貼付/送り先住所記載)、もしくはレターパックライトの封筒を
同封した封筒(表面に「S-meme 06希望」と赤字で記載)を
下記住所までお送り下さい。

〒980-8577
仙台市青葉区片平2-1-1
通研2号館
東北大学大学院工学研究科
都市建築学専攻都市・建築デザイン学講座
せんだいスクール・オブ・デザイン事務局
S-meme担当係

2) 宅急便着払い
下記の応募フォームよりご応募下さい。
【料金について】
参考 宮城県・東京都:740円/大阪府:950円
下記ページのサイズ60の金額となります。

http://www.kuronekoyamato.co.jp/takkyubin/takkyu.html

3) 寄贈
私有ではなく、より多くの方が閲覧可能なライブラリ等の場所に収蔵する目的であれば、S-memeを寄贈いたします。
下記の応募フォームに必要事項と、寄贈先の概要をご記入してご応募下さい。
なお、記入先の概要の内容を見て、寄贈先として適当であるかを考慮した上で、こちらで寄贈の可否を判断させていただきます。
*不可となる場合もあることをご了承ください。

本雑誌は少部数であるため、原則としてお一人様一部ずつの配布とさせていただきます。二部以上ご希望の方は、それぞれ別々に希望メール、返信用封筒入り郵便をお送り下さい。

*配布部数の上限に達してしまった場合は、先着順での配布となりますので、ご了承ください。
申込締切:10月10日(木)応募封筒必着
*発送作業はは締め切り後にまとめて行います。到着まで少しお時間をいただくことをご了承下さい。
*バックナンバーをご希望の方は、件名を「S-memeバックナンバー希望」として、まずは一度こちらのアドレスまでご連絡下さい → 
onozawa@archi.tohoku.ac.jp

- – - – - – - – - – - – - – -〈S-meme6 応募フォーム〉- – - – - – - – - – - – - – -

受付は終了いたしました。
沢山のご応募ありがとうございました。

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