2013.07.05
7月16日(火)19時より、SSDハウスレクチャー#3を開催します。
第三回は美術手帖を経てフリーランスのアート編集者、ライターとして活躍される宮村周子さんをお招きし、「奈良美智からチンポムまで:日本のアートシーンのこの十年」と題してお話し頂きます。
SSDハウスレクチャー#3
【奈良美智からチンポムまで:日本のアートシーンのこの十年】
講師:宮村周子(編集者、ライター)
日時:7月16日(火) 19:00-22:00(開場18:30)
会場:阿部仁史アトリエ(仙台市若林区卸町3-3-16)
コーディネーター:五十嵐太郎(東北大学都市・建築学専攻教授)
ファシリテーター:佃悠、土岐文乃(東北大学都市・建築学専攻助教)
一般公開(ドリンク代:500円)
参加のお申し込みはこちらどうぞ
→ http://sendaischoolofdesign.jp/entry/2013sp_olec
講師略歴:
宮村周子(フリーランス/編集者、ライター)
『美術手帖』誌編集を経て、フリーランスのアート編集者&ライターとして活動。
アートブックの編集およびライティングを担当するほか、
アート誌やカルチャー誌に寄稿。
2008年、クリエイティヴ・ユニット「来来/LaiRai」を結成し、
幅広くアートの編集・企画を展開。
名古屋市立大学非常勤講師。
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※会場には駐車場はございません。お車バイクでご来場の方は、仙台卸商センター共同配送センター脇の臨時駐車場をご利用ください。臨時駐車場は卸町大通り沿い、共同配送センター東側の仙台卸商センター駐車場となります。卸町大通り側から入場することができます。指定の場所以外の駐車はご遠慮ください。
→ 臨時駐車場案内図[PDF:259KB]
※飲酒運転・未成年の飲酒は法律により禁止されています。
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